脱力感いっぱいの連休明け

22日(火・祝)に行われた演奏会は無事終了。
20回という節目を迎える演奏会だったためもあって、
難易度の高い譜面・プログラムに挑戦!的な雰囲気が
強く、無事に吹き終えるだけでも心身ともに大変だった
というのが正直な感想。どうやら演奏者みんながそう思って
いたらしい。体力的にキツイという意見が多数。
客席で聴いていた人たちにとっては…どうだったんだろう?
疲れなかったんだろうか?(^^;)

ソリストの演奏は本当に素晴しかった!
同じステージ上で、一緒にアンサンブルが出来ただけでも
充分すぎるほど幸せだった私。自分の出番を忘れて
そのまま聴き入ってしまいそうになるほど。幸せな時間。

それでも、まだまだ北海道ではフルートオーケストラという
演奏形態そのものが浸透していない。札幌市のフルート人口
そのものは全国的に見ても決して低くは無いそうだが
(楽器の売れ行きや、楽器店などに通うレッスン受講者を
みれば統計的に分かる、と某フルートメーカーの社長が
教えてくれた)。

演奏会直前に新聞報道で特殊管についての解説など、
フルートオーケストラそのものについての記事を特集
してもらった効果は予想以上で、当日券の売れ行きに
顕著に現れた。マスコミ効果ってすごいね、ホント。

吹奏楽やオーケストラでは数人いれば充分というフルート
パート。でもフルートオーケストラなら、何人居てもOK。
この安心感が居心地の良さにもつながっている気がする。
これからも頑張って続けていきたい。

さて、演奏会が終わって、連休最終日は彼岸の墓参をした
以外は休養に努めようと、公園の芝生に父娘を放牧しながら
一人気ままにシートの上でワンセグで日ハム戦を
眺めていた私。(試合は負けちゃったけど)
家の中でゴロゴロしているよりははるかにマシだったけど
やはり演奏会本番と、その打ち上げの飲み会(こっちが主?)の
疲れはそうかんたんには取れていなかった。

今日も一日、仕事をしながらも油断をするとぼんやりしそうで
怖かった。本当は外でも走りに行けば良かったんだけどね。
現在、月間目標距離を80%ほどクリア済み。
残り5日で、どれぐらい走りこめるかなぁ?
とりあえず来月エントリーした距離の3kmは完走が見えたので
いいとして、出来ればスローペースで距離を伸ばせるように
体作りをしていきたい。そういえば私、こんなのにも
エントリーしていた。同じTシャツ着てる人、見つかったら嬉しいな。
http://sportsmarathon.jp/index.php

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今日は演奏会本番です

こんな演奏会に出ます。
http://www6.plala.or.jp/sapflute/

先週末、北海道新聞の夕刊に見開き2ページに渡って
フルートオーケストラについて詳しく取り上げてもらった
こともあってか、私の周りでも例年より2割ほど(推定)
関心をもってくれた人が増えた。

昨日はずっとリハーサル三昧。ぐだぐだになるまでアルト
フルートを吹き続けた。こんな時、軽い普通サイズの
笛だったら良かったのに、と思ったりするけれど、
高い音域をのびのび気持ちよく歌う心地よさとは違って、
低音で合奏全体をひっそり支えるような今の役割が
大人になった今の自分にピッタリ合っているような気がする。

それまでは学生の頃からいつも気が付くとピッコロとフルートの
持ち替えばかりをやらされてきたので、最高音域を一匹狼の如く
(だって滅多にピッコロ2本以上使う曲って吹奏楽でもオケでも
やらないんだもん(笑))吹く、というのも、それはそれで
風来坊的な自分の性格に合っていた様な気もするけれど、
今は人より目立つようなことをあまり好まないようになった
こともあってか、ピッコロは自宅で口笛を吹きたくなるような
機嫌のいい時ぐらいにしか取り出すことの無い楽器に
なってしまった。たまにリコーダーの練習をしている長女と
ピッコロの低音域とでデュオ譜を吹いて遊んでみたりは
するけれど。

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最近毎日アクセスしてるサイト

気が付くと平日も休日も、パソコンを立ち上げてる時は
ほとんどこのサイトにアクセスした状態で過ごしている。

OTTAVA  http://ottava.jp/index1.html

こう書いて「オッターヴァ」と読む。TBSラジオでやっていて
クラシック音楽がほぼノンストップで朝5時から深夜1時まで
ストリーミング放送されている。Podcastでも聴けるとか、
iPodに転送させて聴くとか、首都圏の一部ではデジタル
ラジオで聴けるとかいろいろなことが出来るらしいのだが
私には全く無縁なので詳しいことはよくわかんない(^^;)

まぁとにかく一日中いろんなジャンルのクラシック音楽が
聴ける訳で、無料な訳で、おしゃべりやCMがだらだら流れる
こともなく…とにかく聴きやすい!

シンフォニーまるごと聴きたい時だと、自分で好きなCDを
かけた方がいいんだけど、この番組はせいぜい長くても
一曲がシンフォニーの楽章一つ分ぐらいなので、知らない
曲や好きでない曲があってもちょっとほったらかしておくと
次々別の曲になっていくので疲れないし、たまに「この曲
何だっけ?」というのがかかっても、普通のラジオと違って
曲名がほぼリアルタイムで表示されてるで、曲名や作曲者名を
覚えるのが苦手&忘れっぽい私には非常に助かる。

番組のプレゼンターも、演奏家だけではなくいろいろなジャンルで
活躍している人たちで構成されているのが新鮮でいい感じ。
既存のクラシック音楽番組より、ずっと気軽さUPといった
感じなので、クラシック音楽好きな人はもちろん、クラシックは
そんなによく知らない人でもちょっとおしゃれな曲の流れる
喫茶店にやってきた感覚で楽しめるのではないかしら?
疲れてる人、イライラしてる人も…ちょっと立ち寄ってみて♪

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シエナ・ウインド・オーケストラ

20080529shiena

吹奏楽は長くやってきたものの、プロの吹奏楽団の演奏を
聴いたことがなかった私。そこで札幌では2回目のコンサート
となるシエナ・ウインド・オーケストラ&金聖響を聴きにキタラへ。
夫と共に客席やロビーをうろつくと高校時、大学時、大人に
なってから知り合った吹奏楽の仲間、先輩後輩、フルート
関係者…いやー、いるわいるわ。みんな今も吹奏楽のサウンドが
好きなんだなぁ、としみじみ。他にも現在吹奏楽の指導に
関わっている有名な先生たちの顔が次々視界に入る。
中には吹奏楽部の生徒を連れてきたと思われる集団も。
これから夏に向けての吹奏楽コンクールシーズンに向けて、
お手本となるサウンドを体感させてあげるのに、最高の
機会になるはず…あの子たち、幸せものだなぁ…。

メインはレスピーギの交響詩「ローマの松」なんだけど、
プログラムの内容は本当に多彩で、それでいてバラバラな
感じがしないのはなぜだろう?と不思議に思うほど。

昭和の時代に吹奏楽をやっていた人なら一度はやったことが
あるかもしれないという「バラの謝肉祭」「バンドのための民話」。
強烈な懐かしさが至極のサウンドと共に目の前に再現される…。
そして、改めてこの頃の吹奏楽のオリジナル曲っていい!!と。
今の時代の中高生にも是非取り組んでもらいたい!とも思う。
古典的な曲の中に、音楽作りの基本は全て入っていると実感。

古典的といえばバロック時代の舞曲「テレプシコーレ」もあった。
大学生の頃、近隣の大学吹奏楽団から集められたバンドで
この曲を吹く機会があったのだが、今振り返っても私が過去に
吹いてきた曲の中で難解な曲No.1!ピッコロだったんだけど、
この曲を機に覚えた替え指は今でも役に立ってます(^^;)

#古い曲は何年経っても当時の記憶がよみがえる…
多分、おばあちゃんになってから聴いても同じだろうなぁ。

そしてメインディッシュのレスピーギ「ローマの松」。
S席をとって良かったと一番思った曲。期待を裏切らない
迫力と繊細さ。アンコールは夫が大好きな「カヴァレリア
ルスカティーナ」に続いて、シエナお約束、自由参加OKの
「星条旗よ永遠なれ」。(ピッコロ…持って行けばよかった)
あれって、若い子ばかりがステージに上がるのかと思って
いたら、私の後ろに居た50代ぐらいのおばちゃんも
ずいぶん早いうちからリードをなめていて、颯爽とクラリネットを
組み立てていったし、指揮棒片手にしゃきっと過ごす
おじいちゃんや小学生がいたり(いつか娘たちも…笑)、
吹奏楽以外の楽器もちらほら見え隠れしてて、客席で
見ていても楽しい時間だった。

終演後、夫と「いやぁ…いいねぇ…」と感激を言葉に出来ずに
ただひたすらご機嫌で過ごす。CD・DVD売り場に夫を同行させ
財布の紐がゆるむのを待ってたら、それほど待たずに一枚
購入して戻ってきた。おつかい犬みたい(笑)。ありがとありがと。

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今年の目標の音を発見(1月8日)

8日は昼過ぎから某所にてフルートアンサンブルの
レコーディング。年明け前から入ってた予定だったのだが
6月のKitaraホールで演奏する予定のものを半年早く
きっちり仕上げて無くてはいけなくなり、必死で楽譜と
にらめっこしていたのだった。モーツァルト第25番全楽章から
開始し、とことん神経を集中して吹いてたが、ただでさえ重くて
腕・指に負担がかかる自分の担当楽器(アルト)をうらめしく思う。
自分で練習してる時、いかにちょこちょこ休憩していたかを
改めて実感。かつてこの楽器で腱鞘炎を患って、普通のフルート
すら半年以上持てなくなったことがあったからなんだけど・・・
うーむ。もっと腕の筋力をつけなくては・・・。
その後もドボルザークやラヴェルなど、脂っこい譜面が続く。

周りは演奏家・フルート講師クラスの奏力の中に刺客と
言わんばかりに送り込まれた(自爆)ため、プレッシャーも
あったが、レベルの高いアンサンブルの中から学ぶことは
数多く、疲労度は高かったものの、今年のヤル気にきっちりと
つなげられる刺激的な一日となった。自分のアルトもU字管から
ストレートに変えて、音色探しに試行錯誤しながら半年以上
過ごしていたけれど、今日一緒に吹いていたメンバーの中に
「こんな音で私も吹きたい!」と思える瞬間があり、一生懸命
その音を耳に焼き付けたくて自分の演奏そっちのけになりそうな
瞬間すらあったが(←おいっ!)。それにしても疲労困憊って
このことだなと思えたほど集中度や緊張感の高い時間。
とりあえずアンサンブルなので周りに迷惑かけることなく済めば
それで良し、って消極的な位置にこの日の目標があったので、
それは達成できた・・・はず。多分。

規模が小さくなると、全パートの動きや音色をリアルタイムで把握
することが出来るので、本当に面白いというか、ためになると
いうか・・・私は前日に大人数、しかも吹奏楽で吹いていたので
特にギャップが大きかったのかもしれないが、今はアンサンブル
コンクールの地区大会が始まろうとしている時期だけに、私と
同じように少人数アンサンブルの楽しさと緊張感を味わっている人が
一年間で一番多いのかもしれない、とふと気付く。

今しばらくは今回と別件で取り組んでいるシェラザード(四重奏)の
譜面が手元にあるので、アルトに関してはこれを課題にして
しばらく過ごそうかと思っている。フルートは昨年からムラマツに
注文しているショッカーの譜面が入手(輸入)困難な状態と
連絡があり、年明けから取り組もうと思っていたのにちょっと
空回り状態。こちらはややがっかり。

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歌詞の無い音楽

私の知っている3歳の女の子・・・ものすごく音楽が大好きで
感受性が強いというか、音に対してとても敏感な耳の持ち主だ。

先日、友人とアンサンブルをしていて「夏の思い出」を吹いてたら
めそめそと泣き出し、曲が終わると「かなしくなってきたぁー」と
号泣。うるさくて聴きたくなくて泣いたのか?と思ったら、
普段からmoll系の曲を聴くと、よく泣くのだという。その子の
おばあちゃんの住む町では、夕方の時報代わりに
「遠き山に日は落ちて」が流れるが、これも「さびしくなる・・・」
と泣き出すらしい。遊びに行くと毎日(^^;)

歌詞のある歌は、メロディーや和音からのイメージに、詩という
言葉の世界が加わるから、情緒豊かな表現につながるのだと
思うのだが、逆に言うとどんなにあたたかいメロディーでも
歌詞に「かなしい」とあれば切ない曲になるし、「大好き」と
あれば恋の曲になるし・・・言葉にイメージに左右される部分は
非常に大きい。

私は日ごろ、歌詞の無い歌を楽器で歌っている。
言葉の力に頼ることが出来ない分、自分の中で表現したい
と思うものをしっかりイメージし、相手に伝えるという努力を
要する。楽器で歌う音楽は、まさに万国共通、男女老若問わない。
そうしたところに、面白さも楽しさも、伝える側の難しさ・厳しさも
ある。これだから一生モノの趣味を得た、と楽器と出会ったこと
そのものに感謝したいと思っている。

今日は文部省唱歌・愛唱歌を中心としたプログラム。
主旋律の技巧的な難易度は易しい部類に入るが、
その分「上手い」と思わせることや、相手に歌詞の力に頼らず
その曲の世界を伝える難易度が高いと私は思っている。
どうか、どうか、うまく伝わりますように・・・

さ、本番まであと数時間あまり!えいえいおー!!

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侍Brassに・・・切られたっ!!

今日、楽器店でフルートの楽譜探しをしていたら、
店内にかかっていたブラスアンサンブルの曲に思わず
一目ぼれ(一耳ぼれ?)し、つい全曲聴き入った後で、
つかつかとレジに直行し、天井を指差して
「これください」と言ってしまった私。

侍Brass、というのはブラス・オクテットの名前。
最近発売されたばかりの初版アルバムで、
タイトルはその名も「葉隠」。日本の武士道の書からきてるそうな。

メンバーの顔ぶれからして、日本国内のプロ金管奏者の
いわばドリームチーム、といった感じ。N響、読響、東京フィル・・・
音の鮮やかさや切れ味の良さに、思わず「切られた!」と
胸を押さえたくなるほど、本当に「侍」っぽさを感じる・・・

オリジナルの日本古風なタイトルから想像もしないほどの
ジャズっぽさや、琉球っぽさ、ラテンっぽさ・・・
超高度なテクニックと、遊び心が非常に大人っぽい・・・
くぅ~っ、こんなのフルートでもやってみたいなぁ・・・。

今日は一日中、ブラスを聴きながら、フルートの譜面と
にらめっこ・・・11月に小さなコンサートを友人とやることになり
現在いろいろ選曲作業中。自分の技量にあった曲と
お客さんに楽しんでもらえそうな曲とが一致してるかどうかが
一番の悩みどころ。お客さんの平均年齢、76歳。

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吹奏楽にホームシック?

ここ数日、吹奏楽コンクールの全道大会が札幌市内で
行われている。小学生から一般・職場の部、とさまざまな
年齢層のバンドが同じステージ上で自分たちの音楽を
表現する場、という風に私は聴衆の一人として捉えているが、
コンクールとあって、実際には第三者の評価・表彰が伴い、
更に全国大会に向けての勝ち負け生存競争、という部分が
中心になっている。私もかつて吹奏楽を楽しんでいた頃は
このコンクールに向けて努力することが、夏の風物詩というか、
そう過ごすのが当たり前となっていたのだが、今の私は吹奏楽で
吹く機会が年に数回しか無いので、すっかり一般の聴衆として
サウンドを楽しませてもらっている。今日はかつて
所属していたバンドが来ていたので、追っかけファンのような
気持ちで演奏を楽しませてもらった。懐かしい顔ぶれと、
懐かしくも以前より確実に進化したサウンドに触れているうちに、
私も一緒に吹きたいなぁ、と思うほど、ホームシックな気分に。

それにしても今の吹奏楽の曲ってどれもこれも難しいなぁ・・・。
こんな難しい譜面、よくみんな楽しみながら吹けるよなぁ・・・って
感心してしまう。プログラムを見てても、子どもならでは、という
曲目が非常に少なく、かつては大人が表現するのでもやっと、
という難曲を小中学生のバンドですすぅーっと透き通った音で
再現されてしまう・・・悔しいけど、世代を超えて共通の音楽を
楽しんでいるような気がして、それはそれでいいのかも、って思う。

最近は吹奏楽を題材にした映画やドキュメント番組もよく
見かける。今日だって、帰宅してテレビをつけたら、
偶然にもあの「N響アワー」で吹奏楽をやっていた!(驚)
(それもA.リードの「アルメニアン・ダンス Part1」!)
NHK交響楽団としてもフルオーケストラの中から
吹奏楽パートを抜粋して演奏することはオケ史上初の
試みだったらしい。現在、日本での吹奏楽人口は100万人と
言われているそうな。これにオーケストラや、アンサンブル
などで管楽器に携わる人たちが加わると・・・楽器吹きって
世の中にものすごく大勢いるんだなぁ。すごいすごい!!

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迫るぅ~、ショッカ~♪

今、仕事の量がどどどっと増える時期で、睡眠時間を数時間に
短縮しているのに、家事育児そっちのけになってしまいそうなん
だけど、お昼ごはんを食べた後の時間だけは、フルートの練習の
時間に充てている。こども達のお迎えに行くまでのほんの
ひと時なんだけど、それでもここ数週間、真面目に真面目な
練習をしてきたのが功を奏して、ここ最近急に音色が
変わったように思える。めっちゃ嬉しい!

前から「死ぬまでに一度吹ききってみたい」と思っている曲がある。
ショッカー作曲の「エアボーン」という7分ほどの曲。
フルート奏者の作曲した超技巧的な曲でありながら、
軽快で明るくて、Airbornというタイトル通り、風がすーっと
抜けていくような、飛行機が離陸する瞬間のような・・・
とにかく、一度聴いただけで主旋律が頭から離れられなくなった。
何もしていない時に、ふっと頭に浮かんでくるぐらい大好きな
曲なので、吹きたい熱は上がる一方・・・。

ところが、一般的に出回っている教則本に掲載されていることが
無いほど、「超」高音域(4オクターブ目です。Fl吹きの方なら、
わかりますよね)が使用されているために、どうしても吹けない
フレーズがあるのだ。たった数箇所の一瞬ではあるのだが、
フレーズの決め所となる部分だけに、どうしても外せない音・・・。
私も何とかここ数年になってHigh-High-Dまでは出るように
なったのだが、曲で使われているのはそれより更に上だったり、
その音域のフラッター(これまた高音域だと難易度UP)だったり
するもんだから、音が出る出ない以前の問題で、正しい指使いを
してるにもかかわらず、息がすーって通り抜ける音ばかり・・・

うぅっ・・・吹きたい・・・吹けない・・・(涙)

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フルートの親子みたい

フルートの親子みたい

試奏会じゃないよ。昨日遊びに来た友達と即席デュオ。譜面見ながらの初見大会もいいけど、10年以上前の記憶を頼りに懐かしい曲をパラパラ吹くのは更に楽しい。次は口や指がぐだぐだにになるまで吹きたいかも。

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イタ気持ちいい

別にマッサージや整体に行った訳ではない。
痛いのは手首や指の付け根、気持ちいいのは耳。

この7月に開催される日本フルートフェスティバルin札幌に
参加する予定の私。約5年ぶりにアルトフルートを担当することに。
普通のフルートの1.5倍ぐらいの長さ&太さの楽器で、
in G という管楽器でも比較的少数派の音調を持つ楽器。
オケや吹奏楽では滅多にお目にかかれないのに、たまに
JAZZでSolo楽器として用いられるのは、ちょっと渋くて
味のある独特な音色のせいだと私は思う。
確かにめっちゃかっこいい音だもの、本当に!

でも・・・日ごろ持ちなれているピッコロやフルートからすれば
ずしりと重たいの何の・・・。いろいろ持ち方や姿勢を試行錯誤したが
だんだん手首などに負担がかかってしまい、以前この楽器のせいで
腱鞘炎を患ったのを思い出し、むむむ・・・と頭を悩ませた。

すると救世主と思われる物体が楽器ケースの中に!!
ほほぉ、これは確かに手首への負担が少なくて、少し長い時間でも
吹いていられそうだ。よしよし。このコツを早くつかんで次回の
合奏に臨もう!

救世主の正体は・・・うん、また楽器を出したときにでも。

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