石釜ピザ&びっくりたまご
定山渓自然の村で行われたデイキャンプ。
自然の中で旨いものを作って食べて、目の前にあるその日現在の
自然界の出来事を観察させてもらった。めちゃめちゃ幸せな
時間だった…(◎´∀`)ノ
夫は急な仕事が入ったために止む無く欠席。母1人で娘2人を
連れて行くので、私自身が体力的に大丈夫か?というのが唯一の
不安材料であったが、そんな気持ちは現地について一気に
吹っ飛んだ。山の匂い、草の匂い、土の匂い、川の音、鳥の声…
「何とかなるでしょ」と大らかな気持ちにさせてくれる。
今日はすでにプログラムされたものを受講するという内容。
50名近い親子が参加していたけれど(参加条件は、小学生を
含むということだけなので、0歳から中学生までそろっていた)、
基本的にはアウトドアや自然界に関心のある親ばかりという
こともあって、初対面同士なのに非常にアットホームで
リラックスした雰囲気。
自己紹介(子どもたちも元気よく挨拶できてマル!(・∀・))や
コミュニケーション作りを兼ねたゲームを楽しんだ後は
いよいよお待ちかねのクッキングタイム!!
施設内にある石釜を使って作る料理2品。
石釜ピザは、生地作りと具の用意の2班に大人が分かれた。
この石釜、「うちにも欲しい」という声続出。本当にいい感じの
火力。電気やガスのオーブンとは違う!というのが素人の
私にもよくわかる。
子どもたちも初対面の子達と力を合わせて、びっくりたまごの
製作(調理、というより、製作という方がピッタリ)に取り掛かる。
姉妹だけでベッタリ過ごしてしまわないか、と遠目で見ていたが
同じぐらいの年の女の子とうまく出会うことが出来て、何とか
楽しく過ごせていたらしい。
出来上がった本日のランチは、こちらっ!
手前の真っ黒い物体が、子どもたち特製のびっくりたまご。
中身はというと…
周りは小麦粉と塩と水をこねてつくった塩釜。
その中に丸鶏一羽分、さらにその中にはジャガイモ、きのこ類、
チーズ、トマトが詰め込まれている。塩釜から与えられる
塩加減が非常にいい感じ。こちらも石釜で焼くこと1時間。
鶏肉も水分がしっかり残っていて非常にジューシーな上、
中の野菜の甘みがググッと引き立ってて…旨いっ!
(ちなみにこのたまご、かなり硬い!お父さん達がかなづち
片手に悪戦苦闘したほど。←でもここが父親の出番だよね^^)
おなかいっぱい食べた後は、お外でたっぷり遊びましょう!
ということで、本当は森の探検に行く予定だったけれど、
クマ出没の情報があったために、施設内の自然散策に
変更…といってもこの施設、なかなか広い。運動量の少ない
私はこれだけでも充分。
グループに分かれて1時間ばかり、指導員の方の説明を
受けながら散策をする。エゾアカガエルのおたまじゃくしを
子どもたちが放流したり、オオウバユリの種を風に乗せて
まいたり(花が咲くまで10年かかるらしい)。大人は大人で
野草について教わったり、野生動物の生態系について
いろいろお話を聞く。
右下の石の山、一見なんてことないけど、この下には
なんとヘビが住んでいる…と聞かされて、ギョッと石から
降りる子どもたち。寒いから土の中で寝ていたらしいけど。
散策終盤にパラパラと雨。でも予定されていた
プログラムは無事に終了。良かった良かった。
歩きつかれた参加者を待っていたのは、職員の方々が
用意してくださったデザート。ベイクドバナナと紅茶。
石釜の余熱を利用して皮ごと焼いた真っ黒なバナナに
子どもたちはビビッていたけれど、皮を一枚むいて
軽くシナモンをかけて、また皮を元に戻して10秒待つと
ふんわりいい香りのデザートに変身!食感はまるで
アップルパイの中身のようで、甘みも熱さもGOOD!
(バナナが苦手な私でも美味しくいただきました!)
<おまけの写真>
キャンプに行けず、仕事から帰っても
一人ぼっちで寂しく過ごしていた夫。(うそ)
←(これ、うちの玄関の置物)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

















最近のコメント